欧州移籍市場などなど

 フットボールに対するモチベーションが(何故か)下がっているなか、今日起きると久々にテンションの上がるニュースが入ってきました。
 イングランド代表ストライカーのエミール・へスキーのアストン・ビラ移籍決定! これまで市場では動かなかったビラですが、なかなかいい補強ができたんじゃないかな。オニールとは昔一緒に働いてたみたいだし。ジョン・カリュウ不在の前線でいいオプションになってくれるでしょう。
 今シーズンからのにわかビラファンですが、春休みにはバーミンガムまで行って現地観戦しようかな。UEFA杯でもまだ残っていることだし。何とかビッグ4を押しのけて来シーズンのCL出場権を勝ち取ってもらいたいですな。
 とはいえ春休みになる前に期末試験という壁が立ちはだかっているというわけで。文学部という特性上、試験はあまりなくてレポート重視(というか筆記試験は教養の授業ぐらい)なわけですが、ここまでは快調なペースでさくさくと終わらせております。あまりに快調すぎて怖いぐらいだ。A4を3枚ぐらいで半期の授業の成果をまとめさせるというのもどうかと思うが。
 いま個人的に、グローバリゼーションをグローバリゼィション、ヒストリーをヒストリィ、という風に表記するのが最高にcoolな気がしてマイブームなのだが、レポート中にこう書いたら怒られちゃうのかな。